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園の行事
園の行事

 人は昔から、ハレとケを上手く組み合わせながら暮らしてきました。
 行事は、日常生活の節目や、人々の気持ちを寄せ合うためにあり、生活に深まりや潤いをもたらすもの。
 けれど、多くの園では、潤いどころか行事に追われ、行事の準備や練習のために毎日があるような、本末転倒の保育になってしまっています。
 行事の主体者は子どもであること、日常の中で行事の意味を見出せること。しかし、決して子ども任せではなく、豊かな幼児文化、子どもだましではない質の高い文化を子どもに差し出すことにこだわりたい。
 そして、その文化を受け取った子どもたちが、さらに谷戸の文化を作り上げていけるようにとの願いを込めて、行事を行っています。

3つの祭
豊作祈願のゆたかまつり
豊作祈願のゆたかまつり
豊作祈願のゆたかまつり

 種まきをした野菜や稲が元気に生長しますようにと願います。オープニングは年長児の田植え唄と棒打ち唄(田無保谷の地域で麦の脱穀に実際に歌われていた労作唄)の踊り。昔から使われていた脱穀の道具なども実際に見てみます。その後、豊作を願って、各クラスで作ったおみこしを、年少は園庭で、年中・長は園の近隣で担ぎます。また、別の日には年長児を中心とした縁日を行います。

収穫感謝の運動まつり
収穫感謝の運動まつり
収穫感謝の運動まつり

 稲や麦をはじめ、さまざまな作物を収穫する秋。その恵みを受けて元気に育ったことに感謝し、全身を弾ませて1日を楽しみます。オープニングは、保育者たちの和太鼓と、クラス毎のおみこし担ぎ。各学年でテーマを持って身体表現を楽しんだり、運動会定番の競技も満喫する一方で、年長児の、育ててきた稲の生長に思いをはせたページェント(野外劇)は、谷戸での生活ならではの活動です。

収穫感謝の運動まつり
収穫感謝の運動まつり
収穫感謝の運動まつり

 お正月明け、3学期最初に園庭でどんど焼きを行います。お正月に来てくれた神様に感謝して、各家庭からもちよった正月飾りや、6月に作ったおみこしなどを燃やし、クラスの仲間とその火を囲み、煙を見送り、新年を祝います。そして、その灰は花壇や畑に撒いて、「来年も豊作になりますように」と、次のシーズンへつなげます。クラスで作った鏡もちを割っておしるこにする鏡開きも一緒に楽しみます。

行事写真

 毎年4月の入園式直後から、毎日1匹ずつ増えていく“こいのぼり”がお目見えします。「あっ、また産まれた!」となごんだり、緊張がちょっぴり解ける子も。そして、連休明け、年長組はグループで、年中組はクラスで、こいのぼり作りが始まります。あまり知らない友だちにも自分の思いを出せるように、また、相手にも思いがあることに気づけるように、新年度のスタートにそんなことを願いながら、みんなでワイワイ作ります。それまでの園生活で経験してきたさまざまな素材体験を生かして作りあげたこいのぼりを、揚げるのも子どもたち自身です。すったもんだしながら友だちと言葉を交わし、気持ちを交わし、ともに力一杯ロープをひっぱり揚がった瞬間は、もう感動。そばで遊んでいる年少児たちは、その雰囲気を肌で感じながら年長児たちの姿を見ています。

行事写真

 秋、近隣の畑へサツマイモ堀りに出かけます。あえてツルは刈らずにそのままにしておいていただき、畑に着くとまずはみんなでツルをとるところから。縦横に絡み合い、想像よりも遥かに強くて長くて大変!だから、面白いのです。その下にお芋を発見する嬉しさ、一人ひと株ではなく、みんなで何個取れたかを数えてみると、楽し さも倍増。その後何日もかけて、どうやって調理するかを相談して食べ、ちいさな芋やツルでさまざまな創作をして遊びます。年長は葉柄煮(ずいずいずっころばしの「ごまみそずい」はこれ)も。たくさん手と心を動かすから、毎年の芋の絵は生き生きしているのです。

お泊り会 年長のおでかけ 劇あそびの会 生活の中の造形展
コピーライト